- komonodomoの卓上ミニカレンダーの特徴
- komonodomoの卓上ミニカレンダーの使用感
2025年がスタートしましたね。
さて、本記事ではそんな2025年のカレンダーとして超おすすめのkomonodomoのアイテムを紹介します。
Xで見かけて即購入したのですが、デザイン、作り、使いやすさを非常に気に入っているので、まだカレンダーが決まっていない人はぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
それでは参りましょう!
- シンプルなデザインが格好良い
- 紙を補充すれば翌年以降も使える
- 毎月の振り返りができる
- 土日祝日が同色で分かりづらい
- 12枚まとめて引っ掛けると滑り落ちる
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komonodomo 卓上ミニカレンダーのレビュー動画
YouTubeでも紹介しているので、動画で見たい方はこちらをご視聴ください。
テキスト派の方はこのまま読み進めてください!
komonodomo 卓上ミニカレンダーの外観
本体の外観はこんな感じ。
この時点でもう格好良いのが伝わると思います。
幅106mm、高さ67mm、奥行42mmというコンパクトなサイズながら普通のカレンダーよりデザインが良い。
作りはシンプルで鉄製のスタンドに紙を引っ掛けるだけ。
紙は1月から12月までの計12枚付属しています!毎月めくるのが楽しみ
komonodomo 卓上ミニカレンダーの使用感
◯シンプルなデザインが格好良い
作り、デザイン共に非常にシンプル。このシンプルさが格好良い。
スタンドは鉄製で重みがあり安定感も抜群で(スタンドと紙で約170g)、文字は凹みのある活版印刷によるもので触り心地が良い。
僕はデスクに設置していますが、キャビネットの上に置くのも良さそう。
◯紙を補充すれば翌年以降も使える
スタンドに紙を引っ掛ける仕様だからこそ、リフィルが可能な点が魅力。
2026年版は2025年末に発売予定とのことなので、翌年以降は紙だけ購入すればずっと使い続けることができます。
台紙が汚れた場合用ということで、もし何かをこぼして汚したり、紙が折れ曲がったりして引っ掛けられなくなった時はこちらを購入しましょう。
◯毎月の振り返りができる
紙の背面は白紙です。
せっかく素敵なカレンダーを購入したので毎月末にその月の振り返りを行って年末に12枚のカードを読み直したら楽しそうじゃないですか?
表面左側にもスペースがあるので特記事項を書いておくのもあり。
紙なので柔軟に使えて良いです。
△土日祝日が同色で分かりづらい
オシャレなカレンダーあるあるかもですが、土日祝日は同色になっています。
慣れてくれば問題ありませんが、仕事などで納期やスケジュールを確認するときには少々不便。
リフィルに色分けされたモデルが登場したら良いなと思っています。
△12枚まとめて引っ掛けると滑り落ちる
紙は12枚付属していますが、まとめて引っ掛けると厚みが増して滑り落ちます。
厳密には慎重に置けば12枚引っ掛けられるんですが、ちょっと動かしたりするとほぼ確実に滑り落ちるので当分は3ヶ月分だけを引っ掛ける運用にしました。
ちなみに残りの紙はダイソーで購入したA7サイズの硬質カードケースに入れて保管。
これで紙を無くしたり、汚したりする心配がないので安心です。
まとめ:卓上ミニカレンダーはkomonodomoで決まり
これまでセリアや無印良品などでミニカレンダーを購入して使用していましたが、間違いなくkomonodomoのカレンダーが一番格好良い。
個人的に翌年以降はリフィルの紙だけを補充すればずっと使い続けられる点が気に入っています。
今後はkomonodomoのカレンダーをメインで使い続けようと思います。
- シンプルなデザインが格好良い
- 紙を補充すれば翌年以降も使える
- 毎月の振り返りができる
- 土日祝日が同色で分かりづらい
- 12枚まとめて引っ掛けると滑り落ちる
本記事がカレンダーを探している方の参考になれば嬉しいです!
それではまた次回の記事で。
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