QCY MeloBuds N60について使用感を中心に紹介しています。特徴は下記です。
- LDAC対応、高音質(空間オーディオ、ノイキャンあり)
- アプリでイヤホンの管理、調節が可能
- 片耳約5gと軽量
- USB-C充電(ワイヤレス充電には非対応)
- マイク性能が良い
コスパ抜群のイヤホンを探している方の参考になれば幸いです。
KD訪問ありがとうございます!本記事を執筆しているKDです。
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1万円以下のイヤホンを探している方、またまた”これで良い”と思えるイヤホンが登場しました。
その名もQCY MeloBuds N60


艶感のある蓋、マットな質感のケースとデザインが特徴的なイヤホン。
これ、Amazon定価が約7,400円でセールだと約5,600円になりかなり安く購入できるイヤホンなのですが、音質が良くてノイキャン、マイク性能も優秀でおすすめしやすいイヤホンだと思いました。
本記事では実際に2週間ほど使ってみて感じた点をまとめていますので購入検討中の方の参考になれば幸いです。
それでは参りましょう!


- これで良いと思える高音質
- 自分好みに音質をカスタマイズ可能
- ノイキャン、マイク性能が優秀
- 値段が安い
- ワイヤレス充電には非対応
- ケース蓋の指紋が目立ちやすい
- イヤホンスティックが長め
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QCY MeloBuds N60 付属品、本体外観
当ブログでは多数のQCY製品をレビューしていますが、本製品も他製品同様に価格の割にパッケージ、付属品、本体の質感が高いので僕も気に入って使っています。
僕は本体外観の質感に強いこだわりを持っていて所有欲満たせるデザイン、質感のものが好きなのですが、QCY製品は(もちろん物によりますが)比較的製品品質が安定して高い印象があります。
MeloBuds N60のパッケージは下の写真の通り。


右上に認証マークがついていますが、ハイレゾコーデック(LDAC)にも対応しています。
付属品を並べるとこんな感じで充電器さえあればイヤホンの使用、ケースの充電をすぐに行うことができます。





イヤーチップの替えもサイズ違いで複数付属しているので自分の耳に合うものがきっとあるはず!
今回、本体デザインが特徴的だなと思っていて蓋とケース本体部分とで素材が異なります。


底面には充電用のUSB-Cポートとペアリングようのボタンを搭載。


蓋を開けてイヤホンを見るとこんな感じ。蓋の開閉もスムーズで結構しっかりした作りです。


QCY MeloBuds N60 装着イメージ
実際に耳につけてみるとこんな風に見えます。


片耳約5gと一般的なイヤホンと同じくらいの重さなので重いと感じるようなことはありませんでした。イヤーチップも複数種類付属しているので自分の耳に合うものに変えたら装着感も問題ないと思います。


後ほど紹介しますが、装着時はイヤホンをタップして再生・一時停止をしたり、曲送り・曲戻しをしたりできます。装着時、ちょうどスティック部分最上部のあたりがタッチポイントになっていて感度も良好でした。


QCY MeloBuds N60 スペック
Amazon商品ページの情報を下表にまとめました。
個人的に嬉しいなと思った機能は装着検出で、例えば音楽再生中にイヤホンを外すと自動で停止し、また装着すると再開します。この価格帯のイヤホンで付いているのは珍しい気がしました。ただ、この装着検出は少しラグがあります。(体感2秒くらい)
Google Fast Pair、LDAC対応を考えるとAndroidユーザーであればより相性がイヤホンだと思います。
| ノイズキャンセリング | アダプティブANC対応 |
|---|---|
| ノイズ低減量 | 最大 -56dB |
| ノイズ制御技術 | QCY PureSilenz™ |
| ドライバー構成 | デュアルドライバー |
| 低音強化 | Bass Boost対応 |
| オーディオ規格 | Hi-Res Audio Wireless |
| 対応コーデック | LDAC / SBC |
| LDACビットレート | 最大 990kbps |
| 通話性能 | 6基マイク + AIノイズリダクション |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 |
| ペアリング | Google Fast Pair対応 |
| マルチポイント | 対応(2台同時接続) |
| 装着検出 | 対応(即時再生・即時停止) |
| 連続再生時間(最大) | 最大45時間(ケース込み) |
| イヤホン単体再生時間 | 約9時間 |
| 再生時間(ANC ON) | イヤホン約6時間 / ケース込み約30時間 |
| イヤーチップ | シリコン製・5サイズ付属 |
| 重量 | 片耳 約5g |
| 専用アプリ | QCYアプリ対応 |
| アプリ機能 | EQカスタマイズ / タップ操作設定 / バッテリー表示 |
| その他機能 | ゲームモード / ファームウェア更新 / イヤホンを探す |



ワイヤレス充電が可能であれば最高でしたね
QCY MeloBuds N60 使用感
最後に実際に使ってみて感じた点をまとめていきます。
○これで良いと思える高音質
普通に音質が良いです。僕はiPhoneユーザーなので今回LDACで検証することができなかったのですが、iPhoneでも十分綺麗に聴くことができました。
普段はAirPods ProやBOSEのヘッドホンを使っていますが、それと比べても完全に同レベルとまでは流石にいかないですが、普通にこのイヤホンをメインで使うこともできるくらいの音質。
アプリでイコライザを変更できるのですが、これがまた選択肢が豊富でそれぞれ違った良さが合って調節が楽しいです。
下図は一例になりますが、専用アプリの「音声」タブを開くとサウンドを調節できて、僕が気に入っているのは空間オーディオの1種?の「マスタークオリティ」というカスタムサウンド。広がりのあるクリアなサウンドで音楽を楽しむことができます。
MeloBuds N60は音質が”クリア”なんですよね。雑音みたいなのが混ざってなくてボーカルも楽器の音もそれぞれが綺麗に聞こえる感じがします。


もちろんノイズキャンセルも調節可能で「騒がしい」を選択するとかなり外部の音を遮断することができます。
(上図中段にあるノイキャンモードの箇所で調節可能)
○マイク性能が優秀
実際に収録した音声を載せるのですが、かなり良くないですか?(静かな部屋で収録した音声になります)
オンライン会議用イヤホンとしても使えそうだなと思いました。
○価格が安い
セール価格で約5,600円は安い。
先ほどスペック表を載せた通りでかなり機能が豊富です。アプリのUIも比較的使いやすく、カスタマイズ性も高い。
それでいて音質も良好なイヤホンであることを考えるとこの価格は「買い」だなと思いました。
△ワイヤレス充電には非対応
価格的に仕方ないと思いつつ、以前当ブログでレビューしたEarFunの同価格帯のイヤホンはワイヤレス充電に対応していました。
できれば今回のMeloBuds Proは対応してくれているとより使いやすかったなと思いました。


△ケース蓋は指紋が目立ちやすい
デザイン的にはスタイリッシュですが、指紋が目立つ点は難点。定期的に拭かないと見た目が悪くなります。
最初のパートで載せた動画を再掲しますが、指紋が目立つのが分かると思います。
△スティックが長い
これも見た目上で気になった点になりますが、例えばAirPods Proと比べるとこのように僅かに長いです。


感覚的なものなので全然気にならない人もいると思いますが、スティックが長いと少し装着時の見た目が良くない気がするんですよね。


まとめ:必要以上の機能が備わったイヤホンなのに1万円以下でコスパが良い
本記事ではQCYさんにご提供いただいたMeloBuds N60をレビューしました。
本編とは少し脱線しますが、同じQCY製品でN70というモデルもあります。名前が似ているため違いが分かりにくいと思うかもですが、メーカー担当者の方に違いを教えていただきましたので引用します。
N60 は N70 の下位モデルではなく、QCY MeloBuds Pro の上位モデルという位置づけ。
N70 が高音域の表現を重視したチューニングであるのに対し、N60 は 11mm+6mm のデュアルダイナミックドライバーを採用し、より聴き疲れしにくく、バランスの良いサウンドを特徴としている。
また、ワイヤレス充電を除き、N70 と同等の機能を搭載。
N70のリンクも載せておきますのでワイヤレス充電欲しい方はこちらが良いかもです。
さて、改めてN60について、下記の特徴がある非常に使いやすいイヤホンとなっています。
・高音質
・アプリが優秀(イコライザ・ノイキャン調節機能、イヤホン探す、操作方法のカスタマイズ可能など)
・マルチポイント対応(2台まで)
・装着検出機能



価格が安いのに良い機能がたくさん搭載されていてすごい!
本記事がコスパ抜群のイヤホンを探している人の参考になると嬉しいです。


- これで良いと思える高音質
- 自分好みに音質をカスタマイズ可能
- ノイキャン、マイク性能が優秀
- 値段が安い
- ワイヤレス充電には非対応
- ケース蓋の指紋が目立ちやすい
- イヤホンスティックが長め
それではまた次回の記事で!
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