- iPhone 16 Proの開封レビュー
- 筐体の美しさ
直近iPhone 16 Pro関連のアクセサリーについてレビューしてきましたが、本体についても開封レビューをお届けします。
詳しくはYouTube動画より確認いただければと思いますので、本記事は購入したモデルと筐体写真をご紹介!
予約中の方もそうでない方も一緒にこのロマンを味わっていただけたら幸いです。
それではサクッと参りましょう!
- 筐体が美しく、格好良い
- ベゼルが細くなり、6.3インチと大画面に
- もちろんタイプC
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iPhone 16 Pro ブラックチタニウム 256GBを購入
今回僕が購入したモデルは見出し通りブラックチタニウムの256 GBを購入。
128 GBでもよかったのですが、念の為少し大きめにしました。
iPhone 16 Pro ブラックチタニウム 256GB 開封の儀(動画)
本体は9月20日の発売日当日に自宅に到着しました。
仕事中でしたが、興奮を抑えられず合間で開封動画を撮影しました。笑
その時の様子がこちら。
外箱とファーストインプレッションの写真はこんな感じ。
続いて付属品。
タイプC-タイプCケーブルが1本、simピンが1つ入っているだけのシンプルな仕様。
Appleロゴシールは入っていませんでした。
iPhone 16 Pro ブラックチタニウム 256GB 本体の美しさをチェック(写真)
本体の写真はこちら。
美しさ、格好良さが伝わると幸いです。
中央のAppleロゴの位置、カメラの位置など全体的にバランスが良いです。
以前iPhone 13 miniを使用していたのですが、miniは小さい分少し配置のバランスは良くないように思えました。
サイズが大きい分この辺りのバランスもよく見えますね。
カメラ部分の写真は下の通り。
飛び出ているので傷などが心配な方は保護した方が良いと思います。(僕も保護しました)
続いて表面。画面が付いていなくて恐縮ですが、ディスプレイそのものの美しさがすごい。
僕はNIMASOのバリ楽Boxというものを使って画面を保護しました。
取り付けも簡単ですし、フィルム表面も美しいのでディスプレイの美しさを損ないません。
底面にはタイプCポートやスピーカーが付いています。
いやぁ、タイプC、本当に嬉しいですね。
ようやく全てのデバイスがLightningからタイプCになりました。
まとめ:新しいスマートフォンは良い。やっぱりデザインが美しく格好良いものが好き。
ということで非常にシンプルな記事となってしまいましたが、iPhone 16 Proの動画と写真を載せてみました。
今回3年ぶり?の買い替えだったのでこれまで以上に気合いが入っていて、届いたときはもう売れくてたまりませんでした。
正直Androidスマホにしようかなーなんて思ったこともありましたが(2023年)、用途を考えたときにやっぱり僕はApple製品が好きだし、デザインも格好良くて好み。
最終的に満足度が高いのはiPhoneなんだろうなという思いがありました。
購入して本当によかったです。
それではまた次回の記事でお会いしましょう!
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